洗練された大人の雰囲気が味わえる有楽町が、カラフルに変身。
2021年3月18日より、有楽町と丸の内仲通りを中心とした計8ヶ所のビル及び施設のガラスファサード部で、写真家・小山泰介氏による「INTERFACE_YURAKUCHO」を展開。
道路や壁といったもともと有楽町にあったオブジェクトをモチーフに、カラフルな街の“欠片”が最大幅約18mのビルエントランスをラッピング。
春の有楽町をポップに演出します。

INTERFACE_YURAKUCHO yakumoxBB


「INTERFACE_YURAKUCHO」は、三菱地所株式会社が取り組む「有楽町エリア再構築」に向けた先導プロジェクトである、有楽町「MicroSTARs Dev.」の一環。
ビジネスセンターであるこのエリアが持つ多様性を受け入れながら、新しい才能を発掘し活躍の場を創出することで、訪れる人を触発するクリエイティブな街の価値の再構築を目指しています。

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懐かしさと同時に新しさを感じさせる作品が街並みに溶け込み、新たな景観を楽しむことが出来ます。
“アート”を通じて街の価値を再発見する有楽町アートサイトプロジェクト。
この機会に、春の有楽町を訪れてみてはいかが。

【企画概要】
プロジェクト名:有楽町アートサイトプロジェクト「INTERFACE_YURAKUCHO」
作品名:INTERFACE_YURAKUCHO
期 間:2021年3月18日(木)~5 月9日(日)
※有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」 のみ3月末まで
会 場:有楽町エリア8ヶ所(P3に「有楽町エリアマップ」掲載)
①  有楽町電気ビル(仲通り側)
②  有楽町micro ※3月末まで
③  有楽町ビル(有楽町駅側)
④  新有楽町ビル(有楽町駅側)
⑤  新有楽町ビル(仲通り側)
⑥  新国際ビル(仲通り側)
⑦  国際ビル(仲通り側)
⑧  新東京ビル(東京国際フォーラム側)
主 催:三菱地所株式会社、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT