グミ・チョコレート・パイン
舞台は1986年。
高校2年生の賢三は、アンダーグラウンドなロックが好きな音楽少年。
親友たちと毎夜サブカル談義に花を咲かせ、「オレたちは何かができるはずだ」と息巻くものの、何が変わるわけでもない毎日を送っていた。
そんなある日、薄暗い名画座であこがれの同級生、美甘子に会う。
美甘子が自分と同じ側の人間であることを知り…。
大槻ケンヂ原作の同名の小説を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが映画化。
日本映画には欠かせない存在とも言える大森南朋、そしてこれからの日本映画に欠かせない注目の若手俳優、石田卓也や黒川芽以らが顔を揃える。
誰もが一度は経験し、どんな年代にも当てはまる“自分には人と違う何かがあるはず!”という思いを、リアルに、楽しく、そして切なく描いた青春映画の傑作。
映画、音楽ファンなら心が疼くこと間違いなし! |